豪腕コーチング 皆さん可愛かったけど、よっちゃんが特に可愛いかった。よっちゃんは娘。に居た時よりも表情が柔らかく見えました。それをみてなんかほっとしました。 プレッシャーの乗り越え方を℃-uteのメンバーに上手く言おうとしたけど上手くいえなくてし…

新垣里沙写真集『一瞬』DVD付き作者: 西田幸樹出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2007/05/26メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 160回この商品を含むブログ (124件) を見るチラッとだけ見たのですがこれまでの新垣の写真集とはどうも趣が違うようです…

自首は酷いな。ただおいしいよね。お金貰える上に目立つしなぁ。自分のキャラクターと照らし合わせ自首を行うかどうか決めているのだろうが照らし合わせてる行為そのものがもうエロエロにヤラシイよ。想像以上にタレントイメージは悪くなりそうだけどそれで…

藤本は肉親や身の回りの人を大切にする人ではないのだなということがよく分かりました。自分さえよければこの人は何でもいいんだろうな。そういう帰来があったとはいえここまで周りが見えない人だとは思いませんでした。残念です。田中れいな・道重さゆみが…

卒業公演は見に行っていません。なのでDVDをみてから色々思えればいいなぁと思います。ひとつだけ。昔ガキさんが”私たちにとってのリーダーは中澤さんではなく飯田さんです”といった言葉をそのまま借りて”僕が思うリーダーは吉澤ひとみです”っとことだけ言っ…

ドリームジャーニー ダービーに皐月賞から直接来たのは評価できる。皐月賞では追い込んでとどかず。その際の上がり３Fは34秒台と平凡。だがそれはつまり能力を出し切っていないことの証明になる。2歳チャンピオンにまぐれではなれない。 ゴールデンダリア 距…

このドラマを一言で言うと”なんつーか、本中華”。 そんな感じ。 2度と見ない。来週から読書の時間に当てる。堀北はセクロボのゲストに出てほしい。野ブタの道はギャルサーではなくセクロボに続いている。

交流戦に入り俄然興味を失った。パリーグの奴等なんて知らないし積極的に知りたいとも思わない。僕のなかにデーターはなくその試合の打席から大凡の癖とか特徴をインプットしなければならない。正直楽しみより面倒が先に来ますね。特徴はお互い嫌と言うほど…

室内プール。足の痛みは引いたが歩くだけ。なんかダイエットしてる人みたいだ。周りはおばちゃんばかり。萌える要素はどこにもないが裸眼での視力が乏しい僕にはそもそもが関係ない。んが、何か期待してるｵﾚｶﾞｲﾙ。お姉ちゃんいないなかなぁ。

第1部は、どういういじめがあったかとか誰がいじめたかよりも先生や生徒のバックボーンを紹介しいじめが起きるであろう状況や環境（簡単に言うと隠蔽体質。なぜ隠蔽してしまうのかの理由も見せてる。理由そのものの深さは浅いが。主要な先生それぞれを一人一…

何故外に隠れていたのかね。見通しが良くターゲットを発見しやすいのは分るけど、逆に自分も相手から良く見えるだろうとは思わなかったのかなぁ。中澤は走力に秀でているわけではないから幾ら敵との距離があっても見つかってしまえばそこで終わりだと思うの…

室内プール。デラ久しぶりに行った。水は良いね。勝手に自分を揺らがせてくれる。どんな力も受容れてくれる。何をするでもなく水に浸かっているだけでコリがそぎ落とされたように感じた。今後もちょくちょく行こうかしら。

上手く言えないので言葉を借ります。 世の中は色々あるから どうか元気で お気をつけて （「雪が降る町（ユニコーン）」より引用） おめでとう。辻ちゃんは大家族が似合いそうな気がするので1人といわず4人5人と生んでほしいなぁ。大家族な図を想像するとか…

上手く言えないので言葉を借ります。 ザ・クロマニヨンズ - Wikipedia ヒロトは「めざましテレビ」でこのバンドについて、「（僕は）ビートルズやストーンズの一番最初を知らないんだ。その時はまだ、こんなに小さくて。もしかしたら、これからザ・クロマニ…

ウォーキング30分だけ。地面に左足を付けると少し痛い。走れそうにはない。 ちなみに僕は筋トレを殆どしない。走る筋力を付けるには走る。ボールを蹴る筋力を付けるにはボールを蹴る。筋トレする時は怪我をした時か肉体的なバランスを欠いた時だけかな。

聴かない人は不幸だね。癒されて絆されて。そういうチャンスふいにしてるよ。 ガキさんが選んだ曲はさくら満開。この曲は僕がモーニング娘にドップリ浸かるきっかけになった曲だ。その曲をガキさんが選んだ。それだけで嬉しかった。それだけで今日は十分でし…

試合中に左足首を捻挫。かばってプレーし続けて左ふくらはぎを釣ったり伸ばしたりして痛める。実に愚かな休日でした。

最近は日本のドラマですね。セクシーボイスアンドロボは中々良いです。編集の拙さみたいなものが見え隠れしていて場面転換がやや突飛かなとも思うんですが、ストーリーの強さというか台詞の力で強引にそれを突破してる感が清々しいです。作品全体にもそれが…