日常など

サッカー。サッカーにおけるセオリーとはどういうものか。すべてをオシムに話してほしい。セオリーなんてものが本当にあるのでしょうか。あるのであればどこまで具体的に出来るのか、種類はどういったものがあるのか。知りたい。
やべっち。キソンヨンはセルティック行ってたのか。どうなのかなあ。活躍してるんでしょうか。Jに最も来てほしかった韓国人プレイヤーでした。 CLの決勝を見て思った。森本や本田になれないのなら長谷部やパクチソンやヒデを目指すしかないのかなと。



アニメ。製作会社が何処とかほとんど気にもしないのだけれども、今まで見た作品を思い返してみると見るアニメの製作会社は決まったところばかりだった。ボンズマッドハウスA-1 Picturesブレインズ・ベースJ.C.STAFFProduction I.G京アニ、シャフト。今のところ動きの部分で楽しめる作品はボンズマッドハウスA-1 Picturesしか無く残念に思う。シャフトや京アニOVAやTVシリーズであればごく短い時間なら相当の質に思うし心が躍るが本当にその時間は短い。
今期見続けているものの一つ。閃光のナイトレイド。異能力を使うスパイアクションもの。異能力といっても制限があり局面を一気に打開できるものではない。バランスは取れている。そのことは場に緊張感を生みだしていて自分を夢中にさせてる要因の一つになっている。1話完結で見やすいのも好きです。背景も動画もソラノヲト同様に質は高くこの枠のあり方をどうしたいかはなんとなく分かった。自分はそれを支持したいと思う。



お笑い。ウンナンのラフな感じで。人気有名人称号争奪戦「芸人界の○○は誰?」はメイン企画にすえてほしい。定番になる可能性があるのでは。逆にウッチャンの相談コーナーは早々にボツにしてほしい。相談に対してあの投げやりで聞く態度のふざけた内村さんは当たり前のように予想できた。すかすしかないだろうないつものように、と思っていたら本当にそれしかなかった。もうそれは見飽きている。他人にかかわらないウッチャンは見飽きている。その壁が取り払われていてなにか新しいものを見せてくれるのではとの期待は持たないように念を入れておいたのに少し持ってしまって勝手に自分が残念に思った。



アイドル。スマイレージ。前田さんは駄洒落好き。駄洒落芸人がいるかどうかはわからないけど駄洒落好き芸能人という枠はあるように思う。駄洒落好きを押していってもいいね。自分は駄洒落を笑えない人はお笑い好きではないなとひとつの物差しにするところがある。駄洒落は馬鹿にしないで笑うのがいい。うーん、何か駄洒落を文の中に入れてみようと思ったけど思いつかなかった。
AKBが隆盛を極めているが自分はそこに積極的には行かない。行けない。でも茶髪な娘。にも行かない。本当はモデルになりたかった、なんてことをさらりと言ってしまうアイドリングにもいけない。今はS/mileageがいいね。



TV。
ドラマ。mother。視聴率は低いらしい。今期一押しなTVドラマなんだけどな。過剰な演出なし、BGMなし。なので演技にごまかしが利かない。大根な役者は出ていない。血の繋がりが無い親子の話。ネグレクトとか。
NHKハーバード白熱教室。正義とは何か。哲学の話。5回目以降はついていけていないかも。何度も見返したいけど見返す気力をオラにくれと思うだけで見返さない。
NHK。“スコラ” 坂本龍一 音楽の学校。バッハを3回、ジャズを4回終わったところ。面白すぎて30分では短い。最低でも100回はしてほしい。バッハのカンタータに大いにはまる。




またひと月後にでも。