すかいらーくグループ冒険王リーグ(1節・2節)@感想集・他

酷暑の中お疲れ様です。




8/7・冒険王リーグのGatasの見方: ハイ、とんとん!
すかいらーくグループ冒険王リーグ(8/6)速報もどき: ハイ、とんとん!
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ひたちなか運動公園その2
"D###"は最大の攻撃なり 1勝2敗1分
(;´Д`) - 梨in華rnation
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2005-08-06 - つぼくら的在宅嗜好
冒険王リーグ第2節 - のっぽの萌えたもの日記
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お台場リーグ予選 1日目 - Focus on Cherubs 2
技術的な話を本気でしてみたい今日このごろ - Focus on Cherubs 2
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伏兵現る - ジャスト自分の中
ダラダラと第1節を振り返る - ジャスト自分の中






Fanta Rhyme:英雄なき栄光 挑戦者として #02



Gatas以外のサポの方
はるまにあ:冒険王リーグ第1節 - livedoor Blog(ブログ)
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こっそりと・・・
2005年8月6日のブログ記事一覧-芸能人女子フットサル応援団!(と書いて「ハロー!プロジェクト応援団」と読む)



Gatas関係以外
青山愛子のいちごな話し:冒険王リーグ開幕☆ - livedoor Blog(ブログ) CHOOP青山愛子

紺野あさ美@目覚め

皆結構プレビュー書いてんのな。代々木の時に余り見かけなかったんで書いてみようかと思ったんだけど皆さん結構凝ったモノ書いていてなーんだと言う感じ。いつもどうりの当たり前の事しか書いていない僕のエントリーは全く意味が無かったな。


こんこんの投げる速くて強いボールが味方のトラップ技術を考慮していないものでその辺を改善すべき、なんて言ってる人多数のようだけど僕はそれには反対ですね。こんこんは今まで逆に遠慮しすぎていたんだと思うんだな。そしてガッタスの面々もそれに甘えていたんだと感じるね。


トラップが上手くなるにはリフティングをしなければなりません。リフティングはボールタッチを上手くする練習で直接的にもトラップが上手くなる練習です。ガッタスのメンバーのプレイを見てると分かるんだけどリフティングの練習をしてるのって多分あさみとみうなぐらいだと思う(まぁフレッツのソースもあるけど)。蹴る時の軸足に掛かる重心の割合とか蹴るときの上半身の姿勢とか動き出しの速さとかそういう所にもリフティングの練習の成果が出るのだけどこの2人にはその成果が見られます。


リフティングが出来ている人(練習している人)って左右の足に重心が余りかからないのですよね。殆どいつも体の真下、真ん中ににある。浮いているボールを落とさずに蹴る時にいちいち左右の軸足に強く重心を乗せてしまうとボールが予測と反した所に行ってしまった時に咄嗟に動けないのですよね。武術的にはいわゆる”居つく”ってやつです。なのでリフティングの練習しているとね自然と体の重心のかけ方が真ん中によってくるんですよね。アクシデントに対応する為にねどちらの足にも重心を強くかけないようになる。そうする事によって踏ん張らずにスムーズに反応できるようになるんですね。ちなみにDOKYの中で吉澤がフェイント練習で見せたドスンドスン音鳴らしてのフェイクとか最悪です。軸足に乗せすぎだし一回一回フェイクする毎にプレーが途切れていて連続性がまるで無い。ありえない。ああいう事をやってると反応が鈍くなる一方です。吉澤のこぼれ玉等の反応の鈍さは折り紙付きなんで吉澤こそリフティングすべきですね。そういった意味じゃフェイクの練習はリフティングが出来てからの方が近道です。話戻します。リフティングによって重心が中心に移動し咄嗟に動けるようになる、またそれによりバランスが整い姿勢も傾く事無く真っ直ぐになる。みうなの姿勢の良さ、それによる視野の広さもそうだしあさみの得点の殆どを占めるこぼれ玉に対する反応もそう。あれはリフティングの因る処が大きいのです。


誰よりも早く来て練習し誰よりも遅く練習を終える。そうやって日々練習している中で紺野あさ美は自分の力を全て出したくなった。また自分と同じように苦手な事も進んで練習している人がいた。そこに合わせたくなった。そしてそれらを皆に伝えたくなったのです。


メンバー紺野あさ美に追い着かなければならない。
そうやって皆で強くなろう。










(妄想にも程があるな)