AKB48超天下一HADO会 DAY5(9/1)についての雑感

田口愛佳と山根涼羽の暗号作戦について

戦い方(狙う相手)を暗号化して狙いをばらさない田口と山根。HADOのアクションテクニックはある程度まで行ったから諜報戦で勝利を狙うということか。田口と山根のどちらが考案したか分からないがなかなかに狡猾で愉快だな。いいよ、そういう知的な戦いも見たかった。と言いますかただ惑わすために出鱈目に言っていた可能性もありますが(笑)

 

 

正確に当てることの大事さ

第2試合の第3ゲーム。愛佳がエイム力があればスピードで刺せることを証明した。スキルの影響が大だけど逆転劇を狙う手法の一つの手と成りうるのでは。エイム力に自信があればエナジーで弾数を上げておいてスキルでスピードを上げる刺し方はあり得ると見せ示した。

ただ17期の作戦がカチコチを早めに使って逃げ切る方法できたから愛佳のやり方が活きたとも言え万能策ではないことは確かでしょう。

第1ゲーム第2ゲームはのんちゃんのエイム力でリード、第3ゲームは愛佳のエイム力で追い詰める。要はエイム力が大事だと言う事。エナジーをどこに振るとかスキルの前に的に当てる練習が大事だと言う事だと。

決勝も結局はエイム。佐藤綺星ちゃんが丁寧に当てていく。17期は場数が多いのが強み。そこが17期以外と違いとして大きく出ている。自然と的に当てる力が場数によって17期には備わっているのですよね。要はエイム力なのですよね。

そのエイムの力を補うのがパラメーターで言えばスピードとサイズで立ち回りで言えば前陣にシール張って前で攻撃することなのでしょう。

皆さん作戦が大分極まってきました。HADOをゲームとして見れて普通に楽しめます。やっぱり何事も本気でやるって大事だなと。愛佳に舐められてた10年桜の皆さんは練習した方が良いですね。真剣味を見せた方が良いです。エナジー集めやHADOボール集めにも影響してたでしょう?やる気のない人にエナジーやボールをあげないよね。見ていてつまらないものには厳しいのよ。#AKBHADOはもうそういうステージに来たのだと思う。

 

他まとまらない雑感

・のんちゃんとまさるのエイムは正確。相手が動いていなければ4枚抜きがいけるくらいの正確さ。

 

・のんちゃんが目立っていたがまさるもエイムかなり正確。まさるが撃ってそれが正確なゆえ相手が避けてその避けた先をのんちゃんが撃ち抜くというコンビネーションもあり見ていて興奮した。エイムが素人ではない。見応えある。


・ボール回収タイムでMC席にいる愛佳がグラビアポーズをしていて壁に這うと人気出るんですよと言っていてめちゃ笑った。