ガッタスの戦術とか色々

現場で見てないけど妄想込みで厳しく。



走れないと戦術もへったくりも無いね。
BOX・ダイアモンド論争があるけど目指す所が高いのは別に構わないが今それを試す時かどうかはコーチ陣は良く考えて欲しい。
大事な事は相手より先にへばらない事、走り勝つ事。もし先にへばっても態度や表情でそれを悟らせてはいけない。やせ我慢する事。
泣きたくても相手チームの前では泣かない事。裏へ行ってから見えない所で泣こう。
怪我や体調を崩しているなら味方を信じて出場しない事。出るならテーピングとかサポーターとかしないで出て来い。
柴田をもっと使う事。
GKやフィクソ以外は口を動かす前に自分から動く事。
動く場所やパスを貰う一連の動作が分からないなら分かるまでコーチに聴きまくる事。
何処にもパスの出し所が無いなら敵のいないスペースへ大きく蹴り出せ。クリアしちゃえ。敵にプレゼントするのはそろそろ卒業しよう。狭いコートだとラグビーでいう所の陣地回復的なアクションは有効だね。でもって守備から始めた方が良さそう。組み立ててゴールを目指すより相手ボールでも敵陣でゲームする事が有効かな。理想論でしかないけど。



最も大事な事は守備において1対1で負けない事
勝てなくてもいいから負けない事。ボールを奪えなくてもいいから抜かれない事。これ大事。
攻撃はボールを扱いながらの動作が主だから1・2年したぐらいではまだまだ難しい。
守備は頭使って相手の動作を読みながら先回りしてリアクションすれば良いだけ。
諦めずに走って自分のマーカーに食らいついて行こう。





攻撃が上手くいかないのならそれはそれで理解し切り替えて守備時まで引きずらない。
能動的な守備からチームの良いリズムは生まれて来る。
守備は手を抜かずにしっかりと行おう。
必ず勝機は来る。




(駄文失礼)