LOVEオーディション21
5期が誕生する瞬間を今一度見る。
「すごいうれしくて…、やっと夢が叶った」
ガキさんの涙に貰い泣き(バカ1号です)。
前へ前へのまこっちゃん。
ルックスとテクニカルな点で抜けていた愛ちゃん。
「劣等性こそロック」、可能性に見出されたポンちゃん。
まだ合宿中なのに楽しさや嬉しさ幸福感が満ち溢れていて見ているだけで幸せな気分にしてくれたガキさん。
俺にはとにかくガキさんでした。
誰かと争うということよりも、そこの今のシチュエーションが楽しくてしょうがないような感じなんだものw
その幸福感は今でも見れる。
ステージの上のガキさんは娘。にいることの楽しさを誰よりも解き放ってる(妄想1号です)。
(><)の顔とダンス中のじたばたしたあの手の動きを見れば分かるよw
楽しくてしょうがないんだろうな(妄想2号)。
オーデションを受けた25827人なかで、誰よりも1番娘。が好きだった。
ただそれだけで受かったガキさんこそロックなのかもな。