コメント
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200503/at00004314.html
■高原直泰(ハンブルガーSV)
「動くタイミングが分からなかった」
「前線で孤立していた」
トップ下いないのでそりゃ無理です。パス出す人受ける人だけ。分かりやすくて無理。サイドからの崩し沢山練習していたらしいけどそれしかないのだから読みやすい。トップ下いないので攻撃の仕掛けまでの組み立てが溜めきれずバレバレのサイド攻撃になっとる。中に目を向けさせてからサイド攻撃とか無し。相手に狙いを絞らせすぎ。カウンターしないなら一回どこかで相手の目線をふっておかないといけない。ふり幅無さ過ぎ。トップ下の役割もFWに与えたかどうかは知らん。でも見てる限りそういうことはない模様。ボランチが上がろうにも自分のポジション崩さずに守って行こうよという事らしいからそれも違う。というかプレスかけないで個で守っていくやり方なのだからカウンターなんぞ生まれるはずもないわな。てことは攻撃はサイド攻撃のみということか。しかしドリブラーは何処にもいねぇけど。パスだし3人そろえてその三人の主な仕事は守備。なんじゃそりゃ。
なんだなんだ良く分からんぞ。
なぜツートップなんだろうか。守備的に行くならワントップでトップ下おいて真ん中のスペース生めておく事とそのスペースからのプレッシャーを与える事をした方が良いのでは。相手の目線に入ってるだけでも違うと思うけどねぇ。2トップが居てもそこに到達しないように自分等でしてるのだから二人居ても意味がない。一人でいいよ。って今日のような闘い方はもうしなさそうだからどうでもいいかw
とりあえずジュビロの選手は呼ばないでくれ。今年は大事な年なんだ。止めてくれ。