音楽戦士3

道重さゆみの前置きありでのトーク術は素晴らしい。自分でふり幅創っていると言う事。止めには真剣な眼差しから繰り出される毒。注目すべきは道重にスポットが当たっている時の隣の亀子。あからさまな不機嫌顔。れいなは「担当無し」と答えたことからも分かるけどあの人はキャラとかどうでもいいのさ。てっぺんを。歌手としてのてっぺんを。亀子は”構って欲しい担当”の間違い。構って争いが辻加護の二人によって日々絶えなかったと聴いているが今のそのポジションはきっと亀子の独壇場なんだろうな。可愛がってくれる人をもっさんと指名していたがそれはほんとは違う。絶対石川梨華だと思う。ゴロツキの事満遍なく気にかけてくれてるのは俺が見る限り石川さんしかいない。それに気が付かない亀子は子供だなって言いたくなっちまうよ。なんてね。


道重やれいなは自分の立ち位置を見つけたようですね。


亀井は回りに振り回されっぱなし。対抗意識でしか自分のある位置を打ち出せない焦り。その焦りに追い立てられて積極的にもがけるなら最高だな。その昔、5期はもがけなかったから。うん、きっとそうだったと俺は思う。


かしましで言うキャラをどうするのかという問いは今になって俺には届いた。


追)よって書いたものにろくなものは無い。申し訳