もう色々

あーあ、一週間たってもうた。


ハロモニ。の前に色々。




日本代表対エクアドル
いつものように相手は3軍。もうキリンカップは強化試合ではなく協会が代表の試合だけ見るようなカモサポーターから回収する為だけの大会になった。対戦国に対して中心選手が必ず来るように契約で縛りをつけても平気で破られる日本サッカー協会。どこの国からも舐められてるどうしょうも無い組織。ジーコの年俸2億円らしいから稼がなきゃならんか。すごいなぁ、この悪循環。まっいつもの妄想ですけども。



小野伸二は攻守の切り替えが遅いのもあるけど自慢の足先のテクのフィーリングもまだまだみたいですね。つまらないミスが多い。熱量を前面に押し出すタイプでもないし運動量や戦術理解度を見せていくタイプでもない。リーダーシップがある訳でもないし体格や運動能力でのアドバンテージで見せていく選手でもない。彼にとって足先での細やかなダイレクトでの捌きは生命線でしょう。今のコンディションだとドイツに連れて行っても出し所が無いんじゃないか。


メントスことサントスがやたら積極的。いつもの止まってボールを貰って相手が動いた逆を突いて みたいな自分までボールが来る味方の良い流れとか一切無視したオナニープレーを全くせず。がんがん仕掛けてDFを下げさせて隙を見てクロス。実にサイドアタカッターらしい働きを見せる。浦和でそういう良い動きは既に見せていて一体こいつどうしたんだとなんか変なもん食ったかみたいなオヤジ的絡みで弄ってみるも実にムカつくほどに積極的。なんかあれだよね、シーズンオフ間際になるとやたら活躍し始めるパ・リーグの外人みたいだよね。出来るならいつもやれってんだメントスめが。


玉田はグランパスに行ってよかったね。直志や俊哉や本田のような戦術理解度も高いうえに動けて尚且つテクもあるような選手に囲まれてプレーする事は玉田にとって点を取ることだけに集中できる良い環境だとおもうんだよね。でそれが代表での試合に出ていたと思うんだよね。ボールを過度に貰いに行くような余分な動きが余り無くて味方を信じてボールが来るのを前線で待ってることが出来ていた。ボールが着た時にドリブルする力が残っていた。こうなればドリブラー玉田の本領は発揮される。敵陣を切り裂いて行く君のドリブルを久しぶりに見て興奮したよ。後は点だな。得点だな。Jで得点を積み重ねろ。


気になって選手だけ能書きたれてみました。






ガッタスVS十条FC
思ったよりやれていた。もっとドリブルでボコボコにやられるかと思っていた。気になった選手について。






紺野は過去最高の出来だった。ポジショニングは完璧だった。前に出る出ないの判断も優れていた。里田や吉澤がドリブルで抜かれても、その先には紺野が既に待ち構えていた。完全に崩され一対一になっても冷静に間合いを詰めシュートを体で防いだ。習ったクロスステップもやっていた。見逃さなかったよ。明らかに身軽な動きなったし、その事で守備範囲も広がったように見えた。失点はしょうがない。最初の失点は近距離からフリーで思いっきり打たれた。あの距離であの威力だと多分ボールは良く見えていないだろう。というよりフリーで打たれた時点で勝負あった。2失点目は足を出して弾いたシュートのこぼれ玉が相手のフリーの選手に渡り打たれたものだ。弾いたボールの転がる先なんて誰にも分からない。そのこぼれ玉のシュートにもバックステップしてポジションを修正し諦めずに食らい付こうとしていた。心は折れなかった。
あえて課題を言うのならゴールスローの正確さ。それと味方に対する要求。どこに動いて欲しいのかを明確に伝えよう。GKは全体を良く見渡せる位置なのは言うまでも無い。どこに穴が開いているか、冷静に見極め味方にそこに走ってもらう。それを伝える、要求する。コミニケーション、意見交換というか意志交換。もうそろそろ自分の意見を言っていこうよ。

プレーの事以外で思ったのは彼女がGatasで積み重ねてきたものが普段ガッタスを見ていない人達にも伝わったらいいのになって事。


里田はパニクっていた。試合開始早々パスミスを連発。相手のマークを振り切れない味方にパスを送る事はできず。道を閉ざされどうしようもなかった。いつもの相手なら君一人で二人を相手には出来る。でも相手はスフィアレベルではない。自分のマーカーを追う事だけで一杯一杯だった。リスタートからのロングシュートは力なく枠も外れることが多かった。もっと蹴る技術、力強く蹴る技術を身につける必要がある。前方へ走っていく力を全くボールに伝えれていない。インステップキックを身に付けよう。今の蹴り方はまだ完璧ではないよ。まだ先はある。


藤本は消えていた。彼女の持ち合わせている技術ではこのプレッシャーのきつい中で活躍する事は難しいだろう。ピボォの位置でGKからボールを受けるもボールを落ち着ける事は出来なかった。足元のトラップは乱れ高さでは完璧に負けた。守勢に回っている時間が多く攻撃面では何か言えるほどの見せ場は無かったのが本当かもしれないが。守備面では自分のマークを放し過ぎた。ポジションチェンジを繰り返しコートの端から端を走り回る十条に付いて行くのは大変だろう。しかも視野から消えるように裏を*1狙ってるので集中を切らす事は一時も出来ない。執拗に消えては長い距離を走る相手に全く付いて行けてない事もあった。
もっさんが本当に勝ちたいと思うならマークを放しちゃいけない。どんだけ走られても最後まで付いていかなければならない。
技術的にはやっぱりインステップキック。先ずはそこから。


吉澤は裏を取られまくった。攻守の切り替えが遅くピンチにも戻らない事があった。確かに体を張ってよく守っていたし反則気味に肩から当たってボールを奪うなど気持ちの入ったプレーもしていた。でもねよっちゃん、一回でも気を抜いたら敵はそれを見逃さないよ。石川梨華やあさみや里田を見てよ。コートにいる間は気を張って集中を切らさず必死に食らい付いてるよ。少なくとも前半に2回、君は守備をサボった。ぼぉーっと見てた。そのうち1回は1失点目に繋がってる。たかが2回。でもそのうち1回は失点に繋がってる。さぼらずマークをする事って当たり前の事なんだよ、よっちゃん。


是永は一人十条と渡り合った。ほんと一人で何合打ち合っただろう。前線でキープし反転する、そしてシュート。惜しいシーンもあった。でも如何せん一人では…。吉澤のマークするべき選手をなぜか是永がフォローしマークしていた。2回守備をサボったと上に書いたけどそのうち一つは是永がフォローし防いでいた。それ以外にも良く動き攻守に渡る貢献度は凄まじいものがある。でも終盤は流石にバテバテだった。4失点目。彼女のマークするべき選手がフリーでシュートを打ち難無く決めた。彼女はもう追いかける事は出来なかった。



以下の人は短く。
齋藤さんは出場時間が短かったね。ある程度の健全な競争は避けられない。彼女の思い出は沢山ある。代々木でのパフォーマンスは胸に焼きついてる。あさみ、柴田、みうな、齋藤さんで出ていたYJ戦のムービングサッカーは最高だったよ。その時の優勝時の涙も忘れられないなぁ。俺も貰い泣きした。
辻は後半出てそれほど目立ってなかった。GKが目立たないのは良い事。
あさみや石川も書きたいけど二人とも好き過ぎてバカみたいな状態なのでやめときます。石川梨華のプレースタイルはほんと素敵。梨華殿Love。気持ち悪くてごめーんね。






簡単にやって欲しい事を。
マークをしよう。ヘトヘトになるけど見逃さず諦めず最後まで走ろう。疲れるし最後まで付いて行くと攻撃する時のスタミナが無いかもしれない。でも付いて行こう。ボールと自分がマークする相手は両方とも視野に入れておくように。そうさせないように敵も動いて視野から消えようとするけど食らい付いて行こう。集中が切れた時点で負けることになる。首を振って観察し、手を伸ばして触角にし自分のマークはいつも放さずにいこう。
インステップキックをマスターしよう。ドフリーやプレースキックならともかく流れの中からのシュートはインステップでなければ蹴る事が出来ない場面はかなり多い。これは皆がマスターしなければならない必須科目。

他にも色々ありすぎるぐらいあるけど最初はここから。物事には順序がある。シュートまでの形を追い求めてもシュートを打つ技術が無ければ何も意味が無い。インステップキックを先ずは。一つ一つ身に付けて行こう。






ハロモニ@駅弁な吉澤チーム
吉澤チームは吉澤、高橋、後藤、紺野、田中、小春なフォトジェニックな面々。
エロ教師な人、いつもエロイ衣装着せられてる人。二十歳過ぎてから胸がでかくなった人。離れパイパイがまぶしい人。最近やたらパットの量が多い人。ブルセラ写真集かよっ、な人。


答えなんかどうだって良い。考えるな、感じるんだ。
とりあえず後藤アロハロをゲットしました。なんか自然な普段着なごっちんがそこには居りました。水着姿は想像以上。でも胸のふくよかさも確かにすんばらしいのだけどそれよりも太ももが。ぷるぷるるるんな太ももが。白さが。透き通るような白い肌が。白い太ももが。たまらんです。なんか以前に比べ気負った部分がそぎ落とされましたかね。本音ぽい所を沢山見せてくれています。あとこの人もハロプロタレントらしくバカでした。星座講座でそうおもいましたとさ。あ、ハロモニ関係ないっすね。






まずさぁ売り切れの所で1回休みは無いだろ。そこ横取りクイズにするべきだったんじゃないの。先に行ったモン勝ちじゃねぇか。




回答順は吉澤→紺野→田中→小春→後藤→高橋。
1問目
全員正解クイズ。フカヒレは何の魚のひれでしょう。
正解は鮫。鮫か。なんか鮫って嫌だな。意味不明でスンマセン。


2問目
代表者クイズ。地理の問題。紺野が皆から指名。
日本で一番大きい県はどこでしょう?正解は岩手。
こんこんが長野と答えて即終了するや否や、後藤がすかさず「岩手なんか出てこないよ」とぼやっきー。あと未だにれいなは紺野の事をポンちゃんて呼んでて萌え〜。マシューよ、ありがとう。



3問目
この問題に来るまでに後藤がずっと不機嫌である。いまだに食いモンはゲットできないわ、相手チームの問題は簡単だわって感じ。仏頂面なごっちん。でも彼女の太ももは…。


ボールを5メートルぐらい離れた位置から鬼の絵が描かれたボードに投げる。お腹の部分が丸く網になっていてそこにめがけて投げる。誰かが網に入れば成功。6人目の紺野まで全員ハズレ。これなんで紺野が6人目なのかな。やっぱゴレイロで投げてるからかな。ラビッツの高橋、小春、れいなはボードに当てるも網には入れれず。高橋の投げ方は誰よりも酷く、なんと砲丸投げの投げ方であった。6人目のポンちゃんは的を外れて石川梨華へまっしぐら。梨華殿が間一髪で避ける。その状況を大きく手を叩いて誰よりも爆笑していた美の二人を発見。特に三好が大爆笑。


4問目
この4問目までに1回香川で失敗してる。それがカットされている。売り切れの所を丁寧に流す位なら問題に失敗している所を流すべきなんじゃないの。


で4問目はジェスチャークイズ。名古屋に止まってジェスチャー。問題の前からしゃちほこかえびかどっちかだなぁと予想する。予想的中。嬉しくねぇー。正解はしゃちほこ。皆直ぐに分かり正解。


5問目
横取りクイズ。全員正解クイズ。周囲に海が全く無い県。
正解は滋賀、岐阜、山梨、群馬、埼玉、栃木、奈良、長野。
ちなみに俺は全部言えた。当たり前か。奈良がちょっと危うかったけど。

よっちゃんが群馬、こんこん埼玉。ここでリアルバカツートップの片割れ田中れいな。兵庫、佐賀、鹿児島と答えるもハズレ。ここで梨華殿から佐賀が惜しいとのヒントを得て「ガサ」と答える。はい終了ー。




高橋、後藤、小春は終始全く見せ場を作れず。久しぶりにごっちんが来たというのによー。もうちっとよくコーナーを煮詰めてからやってくれ。それと回答順だけど田中は最後にした方が良い。田中以降に回らん。もしかしたら新垣より全然バカかもしれん。ラジオとか聞いてると物を知らなさ過ぎる。回答順を3番目にするのは何か狙いがそこにあるのだろうけど、その狙いをはるかに超えてバカだ。
なんかさぁ忙しくても通信制じゃなくて通うような学校行った方がよくないかなぁとか余計なお世話かなぁ。↑↑のPVで道重が最近覚えた言葉は「多忙」と「手厳しい」とか言ってたよ。で隣に新垣がいたんだけど「手厳しいって何?」だって。おいちゃんは心配だよ。

*1:もっさんの背中側を