朝までハロプロやねん3

ついにやってきましたね。待ちわびた”やねん”です。今回もれいなと亀ちゃんのやねんツートップが参加。期待出来ます。


さぁやってきましたネクストリーダー記念。3歳以上牝馬、G1競争です。


1番 吉澤ひとみ 馬体重−2    初競争
2番 紺野あさ美 馬体重+2    休み明け       前走優勝
3番 田中れいな 馬体重増減無し  叩き3走目 前走惨敗 前々走惨敗
4番 亀井絵里  馬体重+8    叩き3走目 前走惨敗 前々走惨敗



吉澤ひとみは現リーダー。初競争ですが対戦相手は全て後輩です。気負う事無く実力を発揮するでしょう。パドックでは圧巻です。1年中ライブをやりガッタスをする事で鍛え上げたその肉体は素っ裸にして石膏で固めて型とってそれを元に彫刻作って部屋に飾りたいぐらいアスリート女体として完成しています。問題は頭脳。岡女での成績はCクラスでした。ただあの頃と違い今は定規を使うだろうと思われます。



紺野あさ美。第1回ネクストリーダー記念競争の優勝者です。学年一位を取った事もある秀才だそうでクイズには普通に対処できるでしょう。パドックでの身体つきはまさに女体。メリハリの付いたモモからワキまでのライン。ナチュラルに見せ付けてくるクビレ。ふくよかで張りのある乳房。ベビーフェイスにこの体はズルイ。しかも喋ったら舌っ足らずで癒し系。そりゃーアロハロも出ますよ。ガキさんも実況しながら恥ずかしがりますよ。問題は体調。大事な時には体調を崩してしまうデリケートな身体です。しゃべくりを聞くに鼻声であまりよい体調ではなさそうですがどうなるか。


田中れいな。USAの事を「ユナイテッドスポーツアメリカ」と言ってしまう肝っ玉ガール。言ってしまうというか言い切ってしまうやっちまえガール。愛すべき無知な子です。積極性は娘の誰よりもあり状況を打開していくきっかけ作りは上手い。だが打破する方法自体はあまり考えていないという後先考えない超せっかちガール。何か上手く行かないと「もう、ワカンネッ!」っと汚い言葉でぶち切れ仕事放棄してしまう所謂ゆとり教育の申し子な人。なぞなぞかクイズかの違いも分からない為はっきり言ってヒントなしには生きられない人。が、娘。衆は基本、ヒントとか出すのがへったクソな人ばっかである。そうヒントなんて聞いても余計混乱するばっかりでドツボにはまる地雷ガールでもある。この子がマジでクイズに答えようとすればするほどハロプロやねんは爆笑大会である。やねんには欠かせないおちゃめな少女R。ちなみに身体つきも少女Rである。オーバーニーソックスでそっち系のヲタをかき集め勢力を拡大中。事務所の押しもどうやら始まりそうとの事。


亀井絵里。B A K A。馬鹿。愛すべき馬鹿である。「なははー」「へっへっへっ〜」等笑い方に特徴がある。声を聞いてるとなぜか全身の力は抜け落ちもうどうにでもしてくれって感じになってくる癒しガール。パドックで見るに随分ガッチリした体付きになったがこれが柔らかなさわり心地を否応無しに想像させ実にやらしい。れいなも「やらしい」というほどである。同姓も認めるほどのエロス持ちはいまや亀井なのだ。なのだん。二人ゴトでは娘唯一の社会派トークだったと記憶しているがここではそれは全く関係ない。過去にクイズでことごとく惨敗、学校における学力はどうもユルユルのようである。しかもこの子もれいなと同じで”なぞなぞ”の仕組みが分からないという愛すべき馬鹿である。クイズも×なぞなぞはそれ自体の意味が×。勝負は間違いなく惨敗だろう。真剣に勝利を目指す中で今回もれいなと共に爆笑大会を築き上げて欲しい。もうそれだけである。

道重がいた第2回は”れいなVSさゆ”という構図がかなりはっきりしていた。ポイントもそれぞれ出題者が何点でも上げる事ができる(引く事も出来たwww)というザ・プロレスルールだった。今回のルールはどうなのか?また今回はれいなと亀井がいるもののその二人に対抗する人はいない。どんな図式を見せてくれるのだろうか?実に楽しみだ。




という訳で今から”モーニング娘選手権”の部分を聞きます。
面白がってきまーす。



(続く)