娘DOKYU!EXTRA@メトロラビッツ

ちょっと前に遡るけど最近見直したので思ったことを。

芯から楽しめなかった。守っている時間が長くて泣きたくなるぐらい辛かった。チームの差は練習量の差。我々は練習は少なかった。それにしてはよく点が取れた。よくやった。もう1回やる時は負けないように。でも楽しくやろう。


水上監督

番組中の監督の言葉を適当に意訳した。



練習の差というよりもゲームの量の差でしょう。スポーツは何でもそうだけど遊びだよね。ルールなんてもんはやっていくうちに覚えていくものでしょう。やっていく内に覚えるにはルールを知っている人と遊ぶのが一番いい訳です。なので今ラビッツがやらなきゃならない事は状況練習をする事では無くて身近な人で歳が近くて野球好きな人をチームに加える事ですよ。簡単に言えば石川梨華を加えりゃ良いんですよ。よくルール知ってそうだし同姓だし気心知れた先輩だし、良いと思うのですがどうでしょうかね。彼女を加えたら紅白戦を沢山する。ルールにそぐわない事をしたら1回1回止めて石川が手取り足取り教えていく。石川さんは御節介が大好きな人ですからきっと事細かく教えてくれますよ。


彼女が加わる事はもしかしたら岡田三好にはちょっとした災難かもしれませんがそこは他にも仲間がいるので問題無いでしょう。三好岡田に安心感を与える為にもスポット参戦って事にして置けば大丈夫でしょう。メンバーがルールを理解したらとっととチームを離れてもらいましょう(笑)






水上監督を否定するものではなく一つの方法として思った事を言ってみました。水上さんがメンバーの所まで降りて来て遊んでくれているのは過去の映像を見てもよく分かります。ケツに食らった時のリアクションとかオーバーアクションで楽しませてくれましたし親近感がありますよね。今後も反応の良いおもしろリアクションを楽しみにしております。*1

*1:そこかよ! っていう