グッドウィルカップ

15:00 開場
公開練習(7/6 XANADU vs GATAS  7/7 dream vs GATAS
16:00 オープニングセレモニー


Welcome to muscut.netから

練習試合を大会が始まる前に行うという事なのでしょうか。 カントリーと是永が中心になる今回のガッタスチームドリームとどんな試合を行うのか。 かなり興味があります。 私は現地にいけませんのでこの模様が放送されるのかだけが気がかりです。 練習試合も然る事ながら予選の模様もカット無しで放送することを望みます。 ガロッタス経由で見せてくれるのを希望します。 デジで試合を見せなくてどうすんだって思うんですけど。 恋サルガロッタスとの違いをもっとはっきりさせていく事はしないのですかね。 私はサル以外の活動の紹介については恋サルで行い、ガロッタスはストイックにフットサルの試合を放送するのが良いのではと思っていますがどうでしょうか。 それにガロッタスは16:9で放送できるアドバンテージを今まで一切見せてきていない様に思います。 カメラが捕らえていない所で繰り広げられているオフザボールの動きはフットボールの重要な醍醐味の一つなのでけちらずに金をかけて16:9でボールがない所の動きもしっかり撮って放送するべきだと思います。 739では本編を流しガロッタスでは本編で放送されない部分をしっかりと流していきましょうよ。 今回のグッドウィルカップで言えば2日間に渡って行われる予選の模様とオープニング前に行われれるガッタスの練習試合の2試合ですね。 隔週にする理由が何かは分かりませんが739の本編でカバーできない試合をしっかりと放送すれば毎週でも追いつかない位だと思いますけが。 とにかくきっちりと放送すべきです。 恋サルは今まで通りでバラエティー色ありな方向で、ガロッタスは硬派にフットサルを見せていく方向で。 もっと住み分けをはっきりさせて芸能人女子フットサル界を盛り上げていきましょう。






というか私は何の話をしているのでしょうか…。
グッドウィルだ、グッドウィル



恋するフットサルでの発言を適当に意訳しました。

グループA
小島
チームの共通意識をしっかり持って、自分達のフットサルはどういうフットサルかしっかり見つけてやっていく事が大事。相手がうんぬんではなくて自分達の形でフットサルが出来たら一番良い。


安田
最初から100%120%力を出して先取点を取っていく事。
3-0で勝つ。


雅子
くるみが上がってきた時はフィクソが止めに行く。絶対潰す。
それをフォローに来た選手は雅子が行く。

グループAは実績や層の厚さから見ると圧倒的にカレッツァが有利。 特に今回は12分ハーフという今迄から比べると長丁場になるので選手が変わってもさほどチーム力が落ちない層の厚さは大きなアドバンテージになるでしょうね。 チームの守備戦術が控えの選手にも浸透しているのもこのチームの特徴で、余程の事がない限り失点はないだろうと思います。 初戦の四谷は攻撃力に乏しくカレッツァの守備陣形を崩す事は殆どないでしょう。 カレッツァがかなり押し込んで試合を進めそうですね。 伊藤の言葉から小島の押さえ方を考えてきているようですがカレッツァはもはや小島がいなくても”カレッツァの戦い方”を行えるチームであり一人を抑えて機能しなくなるようなチームではありません。 長丁場では実力差は多分に出ると考えられいくら伊藤が良いキーパーだとしても今回は惨敗するだろうと予想します。 小島の言う”自分達のサル”は以前から出来ていると私は思っていますが彼女の言ってることは多分その新化系の事というかより完成体に近付いているものの事でしょうかね。 どんな進化をしているか楽しみにしておきます。


ザナドゥは監督のいう事、コーチのいう事、タレントコーチのいう事が三者三様で全く纏まりのないチームでした。 技術とか戦術とか戦略の前にチームが一つになってたたえる集団になっているか、そこを注目したいと思います。 最初から全力という事なので初戦の四谷に負けでもしたら終いでしょうね。 2戦目のカレッツァ戦には戦える力は残っていないでしょう。 相手は層がかなり厚いのでね。


グループB
柴田
人数もいない。キャプテンもいない。心細さはあるが出場できないメンバーの分まで責任を持って戦う事が大事。出場できないメンバーがいる試合だからこそ何時もよりもさらに個々の責任感は生まれてくる。一人一人が責任を持って戦うことが大事。

紺野
後悔だけはしないように死ぬ気で止める。笑顔で終わりたい。


三宅
最後の砦にならなければいけない。私がいるので確実に止める。強いという印象を残すような戦い方試合の運び方をしてチャクチャクの復活を示す。


福田
もしかしたら練習次第では行けるんじゃないのとは思っている。ドリームから一点取ったことが自信になった。それから何事も前向きに考えられるようになった。初出場だからこそ勝つきでいる。

人数がいない事がもたらす結束と責任。 ガッタスは状況をプラスに変えていく考え方を持った人に溢れています。 人数が少ないことはメンバー間をより強固に繋げ危機での脆さを防ぐでしょう。 また自分が出来る仕事を多く探すことにも繋がりよりリアルに勝利に近付いていく戦い方をしていくでしょう。 ”死ぬ気で止める”紺野の言葉には嘘がいつも無かった。 彼女はどんな脅威も止めてくれると思います。 相手は新興チームと万年リザーブのチーム。練習でした事を出せればそれだけで勝てる相手だと思います。 練習でしてきたことを思い出し先ずはそれを行っていきましょう。


三宅のコメントからは勝利よりも強い戦い方が出来るかどうかがチームにとって重要なのだという事が伺えます。 チームで勝負出来る状態ではないという事なのでしょうか。 最後の砦にならなければならないという悲壮感たっぷりの言葉からもチームは相当迷走していて闘い方、形もままならない状態なのでしょうね。 確かに三宅は良いキーパーですがサルは一人で行う競技ではないので限界も直ぐ見せてしまう事になるでしょう。 12分ハーフという事もそれを手伝うでしょう。


チームグッドに関しては、まず会場の雰囲気に飲まれると思います。 ドアウェイの中で実力を出すのは経験をかなりつんだチームでも難しくましてや初参戦のチームがそれを乗り越えることはないだろうと思います。 自分を失い点を失いさらにパニックに陥り士気は降下し大量失点して負けると思われます。 対戦する2チームは大会で優勝経験があり長く活動している老舗のチームなので小手先の戦術や戦略は意味を持たないでしょう。 今後に繋げる為にも守るのではなく攻めの姿勢を持って大会には挑んで欲しいと思います。 失点よりも得点することに執着した時、ドリーム戦で得られたような一欠けの自信が手に入るはずです。 負けそうになったら1点を得る事を目標に意地を見せて欲しいです。










みうなに得点と無事を。
ガッタスに幸あれ。