バーレーン戦

何時もの呟き。

▼相手に合わせた戦いをするということは既に守備的。受身。ということは選手も守備的な人で揃えるのが良いと思うんですけど。

▼遠藤がいない。遠藤が基点で憲剛が展開がこのチームのパスワークの柱だったはず。それを自ら無くすということは点を取るつもりは無いという事。

▼山瀬はFWとMFの間の選手でしかも流れを作るとか流れに乗るとかの選手でもない。遊撃部隊。主役ではなく脇役。端役までではないけど。ワントップ下か途中出場で何とかやる人。

▼巻きは守備的な選手でチームが守備的に行くなら良いとは思う。
んが、何で相方に大久保なんだろう？点取りたいの取りたくないの？どっちなのメガネ？なんなのメガネ？

▼途中から遠藤出てきましたがということは点を取りたいということですよね（笑）何で最初から出さないの？点取りたいの取りたくないの？どっちなのメガネ？なんなのメガネ？

▼横からのクロスはそうでもないが自陣からのロングボールなら田代が鬼なんですが。なんで田代ではなく巻きなの？ロングボールから展開したくないの？なんなのメガネ？

▼CBにボランチの人が。これはなぜ？オシム時代には全員が攻撃する可能性を残す意味だったり、相手の強さに合わせてCBを2枚か3枚か選手自身で判断して流動的にポジションを動けるようにする意味でボランチの選手が入る事はあったとは思うが今のチームでなぜ？

▼どちらにせよへっぴり腰の阿部にはCBはもう無理。ボランチでもあんな腰の引けた腰の落ちた身体操作なら無理。というか代表にいる選手ではないね。へっぴり腰は何やっても駄目だよ。

▼川口やってもうた。ガンバ戦でもやってましたからなぁ。勝っていたからか後半途中から調子に乗って前に出まくっていたんですけど、これが1回ぐらいしか触っていませんで（笑）こいつ何調子に乗っているんだ、と。いつかやらかすぞ、とは思っていましたが代表の試合でやらかすとは（笑）代表のファンの方々ごめんなさい。でも今回のミスが無くても良いとこ引き分けでしたよ。アンチ川口の皆様おめでとうございます。おいしそうな餌ゲットですね＾＾

▼安田。思い切りがよく流れを変える選手なのだろうけど流れを作るとかその下地を作るとかの選手ではないのかな。それと梅崎や香川や柿谷やを差し置いてまでフルに出てくる選手なのかなと。先ずは代表で言うならフルではなくオリンピック代表なのかもしれない。そしてそれは内田にも言える。

▼3次予選で相手に合わすサッカー。監督が一番へっぴり腰。本戦でブラジルと戦う。負けられない。そういったときはベタ引きでも何でもしても良いとは思う。なんで3次予選でしなきゃならんのでしょう。しかも何も変った所の無い何時もの”楔を反則まがいでかっぱらってカウンター”しかないバーレーンになんで。”敵を知り己を知れば百戦危からず”の真逆だ。敵も知らず己も知らず百戦危い。早めに解雇しかないね＾＾