ここ一週間のさっかー


芸能人女子フットサル大会 冒険王リーグFINAL
よくわかんないですけどスフィア関係なのでガッタスが出ないのかしら。最後ぐらいでっかい花火打ち上げて欲しかったんですけどね。残念です。こちらで知りましたがガッタスはどうも内輪でつつましやかにイベントを行うようです。まのえりは出るの?柴田は出るの?ってことが少し気になります。




J1第17節 磐田VS名古屋
J1第18節 磐田VS大分

名古屋戦では守備時にはカレンを右MFに、また駒野を下げ4バック気味にして相手のサイド攻撃を封じ勝ち逃げた。攻守にわたり効果的な時間を作ることが出来る前線の3人によってボランチの2人のプレーに余裕が見え始めた。成岡のロングシュートはロドリゴ加入による効果というよりも僕は前3人のプレーによる影響が強いと思っている。康太もバイタル近くで前向いてボールをもてれば仕事はする。前線3人のキープによって出来た時間を上手く使って良いポジショニングを取り致命的な針の一刺しを多く積み重ねて貰いたい。
人が揃えば出来て人が揃わなければ出来ない、では監督としてはどうなんだろう。来期は経験豊富な監督を外から連れてきて欲しい。



過密日程の中、大分で行われた試合では序盤から動きが余り良くなく連戦の疲れは隠せなかった。名古屋戦同様に成岡が正確で強烈なミドルを左隅に決めて先制するも今期再三やられている裏への抜け出しにやられて同点、ロスタイムにマコのミスから逆転をされて敗退した。2失点目に関与した時のマコのプレーを見直すと腰は落ち脚は完全に居着いていて普通に考えれば疲労の極限だったって事なんだろうけど、こういったマコの体の動きは何も後半の終わりでなくても見られるのがかなり問題。普通は疲労で動けなくなってそういった居着いた動きが出てくるのだけどもマコの場合はぶっちゃけ最初からそうですから。茶野もですけど。活きの良いドリブラー相手だと尻もちしてしまうプレイヤーですからねぇ…。よくやっているとは思うし個人的にはマコは好きなプレイヤーなんで余り言いたくはないけど正直限界が近くに来てると思います。天皇杯はオーバー30は使わない、位の事をして次の世代を育てて欲しいです。

川口への顔面蹴りはチャッチしていればチャージだったなんて話をどっかで見たのですがそれっておかしくないですか。キャッチしていなければ顔を蹴って良いと言うことですか。そうですか。聖鬼軍に傾倒し川田先生の顔面蹴り蹴りを間近で見てきた自分にとっては慣れ親しんだ光景とは言えますが今回の場合は怒りしか沸いてきませんね。社長が正式に抗議する前に監督がその場で猛抗議しなければいけなかったのでは?