君に届け@第2話「2年生」
- 恋敵になりそうで、でもならないだろう人(三浦)に風早が嫉妬して、早まったタイミングで告白まがいのことを爽子にするも準備のできていない爽子はダンマリ決めて風早君を振った感じになってしまったそんな回。
- 委員を推薦してくれた友達。新顔のクラスメイトに紹介してくれる友達。笑顔笑顔の爽子さん。
- 男子は全員イケメン。風早みたいなやつが実際にいるかよ、みたいなつぶやき関係をよく見るがその前にこんなにもイケメンだらけの高校があるかよ。
- 超ポジティブシンキングでホワイティな爽子と何もかもを否定しない新キャラ三浦。似ている。
- クルミのろくでもないささやきに耳を貸す爽子。そこを素直に認めるのが良い所だが時間的な部分でそれって相手に分かってもらえないだろうな。
- あやねが言うとおり理屈よりタイミング。
- 「誰が好きとかそういうのは最初に本人に言いたいから」風早。その真面目さは爽子とお似合いだなあ。
- 放課後教室で待っているとか。もう告白ちっくなこと以外に何がある。
- 爽子の幸せすぎて文字通り「何もいえねえ」なダンマリに散っていく風早君であった…。爽子、そこはたのむわw 最後の桜の花びら、一片が切ないね。
- 風早が諦めモードに入らないことを祈る。
- 爽子は天然なポジティブマインドで誰が出てこようが三角関係にならないからそこはもう風早君次第っすよね。
- 諦めずにアタックし続けて爽子を場に慣れさすとかもおもろそうだな。
- ホワイティを捨て風早に走るのは簡単だろうが1期を見る限りそれはやらない。どうやって捨てずに走るのか見ていこう。