情熱大陸@小倉優子

「私、テレビって良く分からないんです。」
気分は上々と言う番組に出ていた時に彼女はこんな事を言っていたのを思い返した。
その一言は上々メンバーを爆笑の渦に巻き込んだ後、VTR前のオチになるほどの破壊力。でも狙った訳では無く本人はまじめにそう思い、言っていたに違いない。

上手くしゃべれず右往左往していた小倉が変わるきっかけになる吉本新喜劇に参加する前の話(多分w)。

130Rの板尾が出ると言う事でたまたま録画したシブスタという番組で板尾がぼける小倉優子をハリセンでバシバシ叩きまくる叩きまくる。いつのまにこの二人にこんな信頼関係が生まれていたのか全く不思議だったのだが新喜劇に出ていたということで府に落ちた。


歌やその時の衣装は全く受け入れがたいもので興味はないがバラエティー番組に出てる小倉優子には興味あるかも。

今の仕事が無くなったら?


「この世界は自分の頑張り度が成功していく事と比例しないじゃないですか、でも何でも(どんな仕事でも)やってみたら何でも(やってみて)良かったから。(きっと今の仕事と)別の違う事も出来るから。」


小倉優子


まぁなんだかんだ言いながら見終わる頃にはちょっと好きになっていました。道路を渡る時もいちいち横断歩道を必ず通って道歩く時も歩道の線の内側をわざわざ通る。不覚にもなんかちょっと可愛いななんて思ってしまった^^;




「これに懲りずにまた来て下さい」


小倉優子

歌のイベントでの最後の挨拶


あの会場のオタ達はもちろん行くのだろうなw


追)おぼろげな記憶を頼りに書いておりますので内容はフィクションの部分も有りそうです、ご了承ください(ぇぇぇ