ミチコとハッチン #22話まで


ミチコとハッチン(公式)
ある子供の中に自分の過去を見てそいつに会いに行こうとする碌でなし達の友情物語。
泣きもしなかったし笑いもしなかった。真木よう子は下手くそで聞くに堪えなかった。好きだった大後寿々花も嫌いになりかけた。殺しすぎは良いとしてモノを壊しすぎは駄目だ、イライラする。外国受けしそうな画作りなんてしゃくに触ってかなりイライラする。でも最後まで見てしまった。理由のひとつは多分お辞儀。ハッチンがお辞儀をしたのね。ヒロシの血、日系の血なんだろうなって。それがなかったら多分最後まで見てない。



他色々

  • 暴力はセクシーだった。そういう自分がいるというのもあるし、今がそんな気分なだけということでもあるかなぁ。
  • 好きなキャラクターはジャンボ。ジャンボはまんま銭形警部。逃がしすぎ。部下のリカルドもいいな。格好付けたがりのお人好しで。