気になったブクマ


狙っていた獲物を逃したネコが、見て分かるほど極端にガッカリするムービーGigazine
チャリのサドルにいつも三毛ぽい野良猫がおる。夜中とか見えなくてサドルにいる黒い物体にビビってエビぽく素早く後ずさりする。すると猫も俺の動きにびっくりしてサドルから飛んで逃げる。で離れたところから俺をにらんで抗議の声を上げる。大体やや強めの「ニャー」を言う。びっくりさせてすまんなと謝っても無視してどっか行く。で、忘れた頃にまた俺のチャリにいる。


世代で違う『復活してほしい“バラエティ番組”』ランキングオリコン
復活よりも何か新しいアイデアがあるバラエティがみたい。「むちゃぶり」を初めて見た時の待ってました的な感覚が欲しい。今は余りテレビを見てないからそういう番組が有るのか無いのかも分からんのが本当。


オンラインゲームに危機到来か4Gamer
記事に関係ない事を一言。アーケードで遊べそうなゲームだけパッケージで売れよ。その場で金を出したくなるようなゲーム以外は今はいらない。


けいおん!(アニメ)は原作とテーマが違ってきているって話と花田十輝(WebLab.ota)
最初の引用部分とその下3行ぐらいしか読んでいない。申し訳。
原作を買ってつまらなかったのでアニメは見なかった。生徒が努力をしようとすると先生が邪魔をして話をぶっ壊すんだよなぁ。キャラは物語を歩き出そうとしているのに作者がそれを阻む阻む。鬼のように阻む。キャラ同士の関係性の中に落とし込んで由緒正しい萌えまんがで収めようとする。それがつまらん。多分作者に技量がないのだろう。もしくは編集サイドで必死に止めるだろう。どっちでもいいけどキャラ萌えの枠に収めようと必死すぎて自分は駄目でした。多分アニメも萌えアニメの範疇に収めようとするんじゃないかなぁ。ブラフ使ってごまかしつつ。


ブランド戦略効果がではじめたパナソニック(大西宏のマーケティング・エッセンス)
松下、ナショナル、パナソニックの混在は確かに分かりづらかった。子供の頃は全部別の会社だと思っていた。近所の松下の工場は派遣の給料が激安で有名だったな。今はもうその工場はない。


未来創造堂(公式)
西尾由佳理のノースリーブ姿が見られる番組として貴重。それだけのために俺は見る。見続ける。ゲストとのトークもいらないし偉人の話なんてもっといらない。西尾由佳理のノースリーブさえあればそれでいい。それだけで健やかに生きていける。今日も良い肩出し姿でした。ありがとうございました。