夏のあらし

喝采で終わる11話は良い思い出となりました。最初の1、2話を見て切っていたのですが8話をたまたまザッピング中に見て大爆笑してしまいそこからずっと見続けていました。やはりロボ系でもなく格闘系でもない萌えアニメとなると自分の場合はコメディを要求してしまいます。ただ可愛いとかストーリーとか演出とかパロディーでは、マンゾクできないですね。頭をぶつけて中身(魂)が入れ替わる話は定番ですけど楽しければ問題なしです。一ちゃんの中の人のオカマ演技には爆笑しまくりました。対する潤の中の人はたどたどしいのが又よく。微笑ましかったです。化物語でもなんかやってねー。

頭ぶつけて入れ替わるかあ・・、きまぐれオレンジロードを思い出すなぁ。