クロアチア@スカパー倉敷
クラッキーの実況は何時もどうり凄かった。ボールを持つ選手の名前を絶対に必ず言ってくれるし画面に映っていない所の状況も実況してくれていました。原の解説も歯に衣着せぬって奴でスカッとした。
自分の資料用に。クラッキーの実況を残しておこう。
原は原博実さん、倉は倉敷保雄さん。名前が書いてないのはクラッキー。
”ワールドカップに負けたら帰らなくてはならない”、ではなくむしろメンタリティーとしては”帰れない”、という強い意志をもって戦って欲しいと思います。
ワールドカップを負けて去る辛さを知るジーコ。どんなメンタリティーを選手に伝えたのでしょうか。ハートは選手に伝ってると信じたいと思います。
加持が今給水を撮りましたね。*1
中村俊輔アップのときとシューズ変えましたね。
第一戦日本はオーストラリアにサイドを完封されてしまいました。今度はサイドの取り合いです。
ファールです残念。この辺は海千山千。
前線へ日本のツートップが走りこんでいます。一番外です。*2
原 小笠原初めてのスタメンですけど、いい感じでゲームには入れていると思いますよ。
倉 そうですね、待たされたと言う感じです。
ゴールを狙っているという姿勢が大切です。
日本いいチェイシング!
柳沢一端後方に預けます
中村俊輔何処に出す?
左サイドは上がってきていない。
右サイドしか使えない。
仕方なく右サイド、中田を使います。
中田、綺麗なボールが入るか?
綺麗なボールか?勝負が出来るボールか?
弾かれました。
セカンドボール加持が拾います。
突破を試みるか?加持!加持対ニコ・コバチ。
満男!小笠原!
闘った福西!プレイオンです!福西ナイスプレー!
日本ココまでは高いディフェンスラインを保っています
どんな時でも先制点は大切なものですけど、咽から手が出るほど欲しい日本代表。
中田英寿のファールです。ガチンコ勝負。クラニチャールに対して、相手のエースに対して一つ挨拶をしました。
10分を経過しました。日本悪くない入り方をしています。
加持、気持ち感じますねー。
宮本セイフティーに、シンプルに。
加持よく身体を入れました。しかしファールは取られました。カウンターは防ぎました。
PK取られた場面。
倉 「あーーーーーーーーーー、宮本…」
原 「あーーーーーーーーーーーー」
倉 「あーーー宮本・・」
原 「あーーーーーーーー」
川口止めて欲しい。
とめったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
よっしっかっぅぅぅぅぅぅl!!!!!
よしかっつっぅぅぅぅ!!!!!
ココも慎重に、ココも大事です!
この後大事です!
この間も散々いいセーブした跡に取られちゃいましたからね。
さぁ日本逆襲!
柳沢、柳沢、追いかければいい事がきっとあります、柳沢追いかける。
宮本はさっきの分まで頑張って欲しい。
日本コールが大きくなってきました。
暑い中、先制点のチャンスを逸した精神的ダメージにここは付け込みたい!
あぁサントス軽いプレーでした。
サントスもあそこは振り切られないで欲しいですね。
日本サポーターが多くいる所でクラニチャールのコーナーキック、ブーイングが聞こえてきます。*4
シュートで終わるのはいい事ですけれども加持をもっと使ってもいいと思いますね。
加持も90分、とおそらく考えていませんからね
迷ってはいけない。
柳沢遠くで待っていました。ニアサイドで待っている選手はいませんでした。
カウンターのチャンス、3対4、一人少ないが速いパスを出したい、小笠原追いつける、(クロスが外れて)あぁ勝負できませんが日本のスローイング!
高原!、高原!高原!勝負して!高原!
シュートの意欲がある選手にもっとボールを送りたい日本です!
一本シュートを打つとキーパーは途端に慎重になりますものね。
小笠原打っても良い!シュートォォォ!!
日本短い間にアクセント二つ付けました。
ロベルトコバチは次の試合サスペンションです。(カードを出した場面ですぐに言ってる)
あぁアレックスのおしりです。苦笑い俊輔。
選手の影が本当に足元に落ちています。トップライトの状態でゲームは行われています。放送席は日陰にありますが34度を超えています。
柳沢迷っているうちに取られてしまいました。
あそこ柳沢が踏ん張ってくれないと上がりにくいですね。
こういう攻撃が世界のメディアから日本代表が評価されている部分です*6、ただシュートが決まらない。
カウンターさえ貰わなければシュート打ってもいいでしょう。
これ先手とったら相当いけそうですけどねぇ。
宮本、後方はシンプルに、シンプルに! あぁ!!!取られたぁっっっ!!!!
まださっきの引きずっているんですかねぇー。加持が空いてるんですけどださないですもんねぇ
加持、中澤、後方はシンプルにシンプルに!
あぁ加持(自陣深くで)センターに入れたボールは危ない!!シュートー!よしかつっっっぅぅぅぅぅ!!!
能活ナイスセーブです。今日も当たっています。センターで取られてはいけません。
スルナ。サントスはぴったり付いて欲しい。
日本アクセントをつけて終わりたい1STハーフ。
クロアチアも時間を考えて慎重にボールを回しています
中村俊輔、縦に送ります、オフサイドありません、柳沢、柳沢勝負したい!、柳沢!、やなぎさあぁぁぁぁぁーーーー……。あのトラップが……。
加持、加持、ツーマーク、加持!加持!折り返せ!加持!
あー、ヒデが二人を見なければなりません、これは危ない。
粘っこくてスピードのあるボランチに替えたいですね。
中田が守備的にやってますんで高原とかに水を運ぶ選手が不在な気がしますがここはどうしたらいいでしょう?*7
ジーコ監督は選手時代86年に怪我を抱えながら出場してPKを外したという苦い経験がありましたね。この二人(加持と柳沢)に対する見切りはどうしましょう。
日本代表のキックオフでスタートしました、宮本慎重に。
稲本以前にサイドで誰かチェイスしておかなければいけない場面でした。
先ず中田が縦に睨みを効かせます。
あらぁぁぁやなぎぃぃぃーーー・・・・・・・。うわぁぁー。インサイドで丁寧に流すだけで良かったんですけど…。
フットボールは復讐する競技、どちらが笑えるでしょうか。
うーん、柳沢のところで落ち着きません。
加持カットしろ!加持にファールです、加持粘りました、クラニチャールがボールを欲しがりました。
加持がんばってます。アクセントつけています。他の選手はもっと頑張って欲しい!
あぁ柳沢ここで取られました……。柳沢変えていいんじゃないですかねー。
セフティーに、宮本セイフティーに!
玉田がアップをしています。誰か勝負できる選手を入れるべきです。
稲本が突っ込んで行った場面で。
倉 稲本!稲本!稲本!こういう姿勢ですよね原さん。
原 やっぱり前に出て行きますからね、稲本。
倉 ドリブルで勝負です。困ったらドリブルです。
倉 フリーキック。小笠原が仁王立ち。あぁ俊輔だ。
原 今日のコンデションを見れば小笠原の方が強いボール蹴れますね。
いやーセットプレー殆ど触られていますねぇ。
シムニッチの所に行くとちょっと無理な感じです。
シュートは勝利への扉を叩いているノックのようなものです。叩き続けて欲しい日本代表!
アレックスセイフティーで良い!あぁスルナにパスしてしまった!
玉田、玉田勝負していい、あぁ。玉田ちょっとまだ試合に入れていません。
宮本、あぁ。セイフティーに。
小笠原勇気を持ったパスが欲しい。
玉田行けっ、玉田、玉田、玉田勝負、玉田パスだっ、あぁぁぁぁ………。
玉田待ってますからねぇ。玉田が(裏へ)走るのを(ヒデが)まっているのですが、玉田待っていますからねぇ。玉田、(パスが)出てから走ろうとしています。
ロベルトコバチのこの経験を凌駕するスピードと根性が欲しい。
大黒がアップしていますが、アップしているのはもはや大黒だけです。
寄せろアレックス!
日本チャンス、あぁ…、走らないと勝利はありません!走れ日本代表!
原 日本も勝負かけるかですねぇ!
倉 懸けましょう!!!
原 アレックスが守備がいけなくなってますね。
疲れてますクロアチア、日本付け込みたい!もどかしい!!!
苦しい時局面を打開するのはドリブルです。
あのねぇ玉田が全部消えてるんですよ
中に入るのなら分かるんですけど外に逃げてるんですよねぇ。
特に玉田は途中から入ってるだから走らないと!
玉田(裏へ)走れ!、何で下がってくるんだ!!! …高原が走りました。
前(裏に)に走る人欲しい。玉田が下がってくるから(中盤の選手が)他の選択に変えてしまうんですよ。
高原は疲れてるけど走ってるんですよ。
いやぁもう大黒に期待したいですね。
大黒が入ります。大黒コールが起こっています。セカンドハーフ40分です。大黒将志!大黒!!
原 大黒はもうゴールに向かって欲しいね。
倉 とにかくもう走り回って欲しい!
原 走って一振りですね。
切り込んで良いアレックス!アレックス!アレックス!アレックス勝負!前は二枚!アレックス行け!!!アレックス!!! あれぇぇぇぇぇぇ〜????? 誰も(ゴール前のニアや中に)入ってない…。
玉田ゲームに入れてないですねぇ。玉田走れ!
あぁ審判邪魔ー!!あぁ玉田倒れたまま!玉田早く起きないと!